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社会の安全・安心を高めるための人材ネットワーク
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シンプル イズ ベスト
「シンプル イズ ベスト」は使い古された表現かもしれませんが、カイゼンで追求する姿にも通じる考え方であり、現在でもそれを否定する例はないと思います。 しかし、ヒューマンエラーに対しては、未だにどこかで懲罰的な対応が求められる雰囲気があるのか? あるいは管理者が「自分の責任です!」と言うことに美徳を感じるのか? よくわかりませんが、シンプル イズ ベストの対策ではなく、管理面や組織面での対策を打ち出そうとする傾向があります。 先日経験した事例です。 設備の巡視を行っている人が、ある計器の小さな液晶画面上の「異常」の表示を見落としました。以降、別の人も巡視していますが誰もその表示に気が付きませんでした。このエラーに対して要因分析をした結果、前面に打ち出された原因が「管理職に業務の品質を高めようとする意識が不足していた」というもの。 その背景には、液晶画面に「異常」が表示されることについて「巡視要領」に記載がなかった(教育していなかった)という要因があって、周囲から「そんなことをイチイチ教えなくても、液晶画面をしっかり確認して普段出ていない表示があった
代表 榎本敬二
5 日前読了時間: 3分


安全シンポジウム(安全研究会主催)について(再投稿)
異業種交流安全研究会が主催する「安全シンポジウム2025」につきましては、すでにご案内させていただきましたが、順調に参加のお申込みをいただいておりますので、申込期限までに満席となる可能性がございます。 お早目の申込をお願いいたします。 お申込みは、下のQRコードからできます。
代表 榎本敬二
11月12日読了時間: 1分
『スマート物流EXPO』における上西一美さんの講演
10月30日にポートメッセなごやで標記のEXPOが開催され、ドラレコ事故防止で有名なディ・クリエイトの上西一美さんが『人材流出を防ぐカギは〝事故ゼロ職場〝』と題して講演されました。 上西さんの講演は、以前に安全運転管理者講習で聴講したことがあり、このブログでもご紹介させていただきましたが、ドラレコ動画を多用してテンポよく話されるので、どんどん引き込まれていってしまいます。 今回の講演では、「研修・指導の目的は理解させることではない(理解させても安全運転にはつながらない)。研修・指導の目的は行動させることだ」「行動させるためには説明ではなく納得させることが必要で、そのためには他人ごとではなく、自分ごととすることが重要だ」「自分ごととするための手段として疑似体験は効果的である」というお話しをされ、リアルを捉えたドラレコ動画の有効性を示されました。 アニメーションを用いたKY訓練動画がよく用いられますが、アニメーションの場合はリアル感がなく「そんなことは起きない」という考えを持ってしまうそうです。 また、上西さんは「ドラレコ×数値化×習慣化」という方程
代表 榎本敬二
11月1日読了時間: 3分


安全研究会主催の安全シンポジウム(2)
福知山線脱線事故からしばらくして産声をあげた安全研究会が、発足20年を記念して開催する安全シンポジウムです。 12月14日(日)に東京で開催します。 ご案内チラシ(最終版)ができましたので、あらためてご紹介させていただきます。 多くの皆さまに参加いただけると幸いです。
代表 榎本敬二
10月23日読了時間: 1分
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