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電気関係事業安全セミナー

少々バタついておりましたので、久しぶりの投稿になってしまいました。 さて「第60回電気関係事業安全セミナー」につきましては、先日このコーナーでご紹介させていただきました。

すでに申込の期限は過ぎていますが、参加(視聴)はまだまだ可能ですので、是非お申込みいただきたいと思います。職場や知人などで関心を持っていただける方へもご案内いただけますと幸いです。


今回のセミナーは、第60回記念ということで、これまでにない新たな企画として「鼎談」(ていだん)が組み入れられました。私はこの「鼎談」に、宮城学院女子大学の大橋智樹先生、東京電力HD柏崎刈羽原子力発電所原子力安全センターの古濱寛さんと参加させていただきました。 私たち3人による飾らない議論も楽しんでいただきたいと思いますが、何より今回の鼎談のポイントは、鼎談内容について質問は勿論のこと、ご意見やご要望も受け付け、それを踏まえて来年度の同セミナーのプログラムへ反映するという仕組みになっている点にあります。

この類のセミナーやシンポジウムのプログラムは、主催者やコーディネータの考えや論点に基づいて組まれることが多く、時として参加者の期待に応えられていないことがあります。しかし今回は、鼎談を視聴いただいて、「いや、私の現場はそうじゃないんだ」「その意見には賛成できない」「なんでそこをもっと掘り下げてくれないの」といったご意見やご要望を受け入れることになっています。 安全に関わっておられる多くの皆さんは、ご自身の現場の安全を高めたいと専心されておられるのは勿論のことですが、他社や他部署の安全についても、自分たちの取り組みや反省点を生かして高めてもらいたいと考えているはずです。

今回の鼎談に仕込まれたこの仕組みをうまく活用して、産業界全体の安全を一歩前進させることができればと考えていますので、是非皆さんもご参加ください。

ご安全に!

 
 
 

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EXPERT(エキスパート)

12月の安全シンポジウムの際、お世話になっているある方から『EXPERT』という本を紹介いただきました。 著者はロンドンの名門大学で教授を務め、外科教育の専門家であるロジャー・ニーポン氏。 同氏は外科医から総合診療医に転じ、それから教育者となった経歴があり、プライベートではチェンバロの製作と演奏や飛行機の操縦などにも熱心に取り組むなど、極めて多彩な才能を持った方です。 『EXPERT』は、同氏の医

 
 
 

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